ピアノ再生工房-Actibreeze
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調律・クリーニング ピアノクリーニング

ピアノ運送・移動と合わせて「ピアノクリーニング」はいかがですか?
「修理」(塗装、部品交換など)も承っていますので、お気軽に尋ねください。


ピアノクリーニング

ピアノのクリーニング内容 鍵盤 蝶番 白鍵小口 響板 チューニングピン プレッシャーバー 研磨
★解体からクリーニング作業まで、ピアノ再生の様子を動画でご覧いただけます!
【アクティブリーズ 「ピアノ再生物語」約1分】
 クリーニングの各工程をわかりやすくご紹介します!

技術者の腕、ピアノの状態、年数などにもよりますがクリーニング作業には熟練者でも丸1日はかかります。

♪ ペダル磨き(バフ掛け) 
ペダル磨き バフ掛け
先ずは、ペダルを底板から外します。
次に、目の細かいスチールウールにラストリムバー(酸)という液体を付けて錆や汚れを取ります。
そして、メインのバフ掛け(円形状の布を20〜30枚重ね合わせ研磨剤を付けたもの)作業です。固定のバフを使い細かいところまで全体を磨きます。
仕上げは、バフ掛けした時に付いたカーボンをシリコンオフという液体できれいにふき取り終了です。
♪ 鍵盤磨き
鍵盤磨き
先ずは、白鍵・黒鍵をすべて外し専用の場所へ置きます。
きれいに並べた後、表面に爪で付いてしまった細かい傷や、手の油汚れをバフを使って磨いていきます。
そして、あまり気づかない所でもある鍵盤の横の部分もサンドペーパーを使って磨きます。
仕上げは、細かい木屑や埃を拭き取って終了です。(3本の一番下にあるのが、完了したものです)
♪ 表面の磨き 
表面の磨き
先ずは、表面に付いた細かい埃をエアーガンで飛ばします。そして、メインのバフ掛けです。
斑にならないように、均等に力を加えて磨きます。
口棒や拍子木のように小さい物に関しては、固定のバフを使い磨きます。
♪ 弦・ピン磨き 
弦・ピン磨き
湿気防止の為にピアノの中に乾燥剤などを入れていると思いますが、弦も年月が経つにつれて錆が出てきます。 これは、弦を止めているピンも同じです。
先ずは、弦に付いた細かい埃をエアーガンで飛ばします。弦は、サンドラバー(砂消しゴムのような物)であまり力を加えずに磨きます。
ピンは、電動ドリルにチューニングピンクリーナー(ピン磨き専用のゴム)で磨きます。あまりに汚れや錆がひどい場合は、サンドラバーを使い仕上げます。
最後にエアーガンで下に落ちた埃等を飛ばし作業終了です。
♪ 蝶番磨き 
蝶番磨き
この部分も錆や汚れでかなりくすんでいます。
天屋根の所や鍵盤蓋の所、そして譜面台の所。
これらを全て外し、ペダル同様ラストリムバーを使い、鍵盤蓋などの小さい物に関しては、手作業で行います。
天屋根や鍵盤蓋の長いものに関しては、固定のバフを使用して磨きます。
最後は、きれいに拭き取り作業終了です。
以上が当社で行っているクリーニング作業です。
クリーニングが終了したら、元の形に組み立てます。厳重に梱包しお客様のお宅へお届けします。
ピアノの梱包
ピアノをお持ちの方、今ピアノくんはどんな状態ですか?
弾く人がいなくなって、部屋の隅で物置化していませんか?
初めて家にピアノが来たときを思い出してください。
弾く人はもちろん、お部屋の雰囲気もすごく良くなると思います。
でも、一番喜ぶのはピアノくんかもしれませんね。
 

料金表はこちらをご覧ください。


バットフレンジコード交換


バットフレンジコードとは

ピアノは、鍵盤を押すと、内部のハンマーが垂直に張られているワイヤーを叩くことで音がでます。
バットフレンジコードとは、アップライトピアノの構造だけにある部品で、ハンマーを元の位置に戻すために必要なヒモ=コードです。
このコードが切れると、鍵盤の連続打ちをした際にハンマーが戻らず正しい音がでません。外観からではコードが切れているか確認できないので、実際にピアノアクションを引き抜いて確認します。
保管状態にもよりますが、30年前のタイプのピアノにバットフレンジコードが切れている場合が多くあります。 一般的に寿命が来ると、ほとんどの鍵盤のバットフレンジコードが一斉に切れます。よって、バットフレンジコードの交換作業は、全ての鍵盤(88本)に取り付けられているバットフレンジコードを交換することになります。

グランドピアノはワイヤーが水平に張られてハンマーが下から叩く構造のため、ハンマーは自重で元の位置に戻ります。よってバットフレンジコードは存在しません。

バットフレンジコード交換作業の流れ

茶色のタコ糸のようなヒモが、バットフレンジコードです。
よく見ると全て切れています。
まず、丁寧にブラシで
細部のホコリを取り除きます。
バットフレンジコードは両側の縦溝にボンドで固定されています。 専用工具で一鍵盤毎のバットフレンジコードを溝から取り除きます。 全ての古いバットフレンジコードが取り除かれた状態です。
新しいバットフレンジコード(白いヒモ)を片側の溝へ一本一本丁寧に接着します。 ボンドがはみ出ないように、慎重に取り付けます。 今度は長さを測定しながら、もう片方の溝へ接着固定して行きます。
左側半分が作業完了状態です。
右側は片側しか固定されてない未完成状態です。

 

 技術者コメント 
バットフレンジコード交換は一本一本細かい手作業のため労力と神経を使います。
全ての鍵盤数(88本)行うのは根気のいる仕事です!

料金表はこちらをご覧ください。

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